投資

老後資金の不安解消には資産運用で2000万円貯めることから始める

老後資金、資産運用、2000万円

老後の生活に何となく不安という方は多いようです。

老後資金にどの位の貯えが必要なのかは人それぞれのライフスタイルによって違いますが、「老後2000万円問題」で話題になってあながち的外れな金額でないと感じた2000万円を私は一つの目安して考えています。

老後資金2000万円を45歳から資産運用で65歳までに貯めるために実際に行っている運用方法を公開している記事です。

2000万円あれば老後は安泰という事ではないのでお間違いのないように。

投資は不安だというのもわかりますが、2000万円を貯金だけで貯めるにはかなりの収入が必要です。

私は平均的な年収のサラリーマンで妻のパート収入を合わせた世帯年収も平均くらい。

 

出典元:厚生労働省ホームページ

我が家は住宅ローンもあり大学進学を控えた子供もいるというキビシイ懐事情です。

それでも45歳からの資産運用で2000万円は実現可能だとシミュレーションしました。

私が実際に運用している方法ですので、あなたの参考になればうれしいです。

もちろん資産運用なので、元本保証もありませんから絶対2000万円貯めることが出来るわけでないことはご承知おきください。

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つみたてNISAを毎月33,333円

つみたてNISAで毎月33,333円を投資信託での運用を20年間します。

つみたてNISAは運用益が20年間非課税になる国の政策です。

運用開始から20年以内は運用で出た利益に税金がかからないという国からのボーナスですから、つみたてNISAは資産運用するなら第一選択です。

国は資産運用してほしいので非課税制度を作り、私たちは国の政策に乗っかり得(利益に税金がかからない)をするという図式になります。

年間40万円という12で割れないアホな子が考えたような金額なので毎月33,333円の積み立てとなりますが、20年間という期間で合計約800万円運用できて、その運用から出た利益が非課税になるつみたてNISAは老後資金に適した投資です。

つみたてNISAで得ることのできる金額は、利回り5%で20年間積み立てると約13,700,000円
(利回りの5%は米国株式インデックスファンドで運用した時の希望を含めた予想利回りですので、実際にはもっと少ない可能性があります)

かんたろ
かんたろ
つみたてNISAで20年間運用すると、大きな金額になりますね

つみたてNISAを20年間運用すれば、2000万円という金額が見えてきますね。

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iDeCoを毎月23,000円

iDeCoで毎月23,000円を投資信託で運用します。

iDeCoは60歳まで運用をして、60歳以降にまとめて一括でもらうか分割でもらうことができます。

私は45歳から開始したので、運用期間は15年になります。

iDeCoは加入資格が複雑で、毎月の拠出金額(掛け金)が職業によって違います。

勤め先によってはiDeCoは加入できない場合もありますので確認が必要です。

誰でも始められるつみたてNISAよりハードルが高いですが

  • 積立金額すべてが所得控除の対象で、所得税・住民税が節税できる
  • 運用で得た運用益が非課税
  • 受け取る時の公的年金控除・退職所得控除の対象

とメリットは大きいです。

 

しかしデメリットもあり

  • 60歳まで資産を引き出せない
  • 口座開設費用や維持に手数料がかかる

といいことばかりではないのです。

でもよく考えると、老後資金を作るのですから60歳まで引き出せないのはデメリットにはなりませんし、手数料より積立金額の所得控除の方がかなりお得になります。

iDeCoで得ることができる金額は、利回り4%で15年間積み立てると約5,660,000円
(iDeCoは60歳で必ず運用が終了するため、株価動向によっては早めに債券などの安全な運用にスイッチングすることを念頭に入れて利回り4%としています)

ちなみに15年積み立てた際の元本は4,140,000円です。

iDeCoの商品選びも、つみたてNISAと同様に株式比率が多くないと2000万円には届かないでしょう。

どんな商品を選ぶか迷った場合にはつみたてNISAの商品選び方を参考にしてください。

耳飾りの少女
耳飾りの少女
iDeCoで積み立てた掛金は所得控除になるのね
かんたろ
かんたろ
サラリーマンの私は年末調整で還付されますよ

投資信託を毎月10,000円

つみたてNISAとiDeCoを運用して得られる予想金額の合計は19,360,000円になります。

サラリーマンでしたら退職金を合わせれば2000万円にはなるでしょう。

しかし私の場合は退職金が期待できない会社に勤めていますので、2000万円を他のお金を期待せずクリアするためにもう少し投資します。

さらに毎月10,000円を投資信託で積み立て運用。
(私は妻のつみたてNISA枠を使用しています)

つみたてNISAの枠がない場合にはもう税金の優遇はないので、運用利益の約20%に税金がかかります。

投資信託で得ることができる金額は、利回り3%で15年間積み立てると約2,269,000円
(iDeCoと同じく15年の期間を想定しているので利回りを4%。さらに税金で引かれることも考慮して3%の利回りで計算しました)

元本は180万円です。

つみたてNISAとiDeCoそれに投資信託をあわせた金額は21,629,000円

ここまでのシミュレーションで2000万円はクリアできました。

かんたろ
かんたろ
月々60,000円は大変ですが、2000万円いけそうですね

FX自動売買(リピート系FX)で毎月1万円を得る

つみたてNISAに33,333円、iDeCoに23,000円、投資信託に10,000円。

毎月66,333円を運用に回します。

私の収入だけではかなりきつい金額ですが、現在運用中のFX自動売買(リピート系FX)で毎月平均10,000円程度の利益がありますので、場合によってはその10,000円を投資信託に回す予定です。

毎月約10,000円と多い金額ではないですが、運用で出た利益をさらに運用するというサイクルを強化していきたいですね。

年利約14%の利益が出ているFX自動売買(リピート系FX)でどのような運用をしているかは、FX自動売買 NZD/CAD (リピート系FX) 週間収支実績NZD/CADを外為ファイネストでFX自動売買 千刻の設定方法 をご覧ください。

元本1,170,000円での運用なのでまとまったお金が必要ですが、私のようなサラリーマンでもほったらかしでお金に働いてもらうことができる運用方法です。
(お試しで少ない金額からスタートもできます)

かんたろ
かんたろ
少ない利益ですが給料以外での収入は、本当にありがたいですよ

サラリーマンだから外為ファイネストでFX自動売買 口座開設から運用までの手順

老後資金2000万円をまずは目指そう

老後資金の不足額がいくらなのかは個々のライフスタイルによってちがうので、2000万円で足りるかは正直わかりません。

ですので、まずは簡単に調べられますから自分の年金見込額を調べましょう。

私たちが老後を迎える時には今と違い年金受給年齢は70歳になるかもしれませんし、受給金額が減る可能性もあります。

消費税や物価が今より上がっていることも想像できることです。

かんたろ
かんたろ
私たちの老後は現在より金銭的に厳しくなるのではないでしょうか

楽観的な人が多いようで、想像は出来るはずなのに考えたり行動をしているは少なく感じます。

ですが、何も考えず行動せず老後を迎えた時に、お金がなくて生活がキビシイと文句を言っても誰も助けてくれません。
(生活保護は受けられるとは思いますが楽しい生活はできないでしょう)

この記事を見てくれたあなたは、老後の事を考え行動を開始したという事ですね。

私のような収入が多くないおじさんでも、45歳から2000万円貯めることができるとわかっていただけたと思います。

つみたてNISAにiDeCo、そして投資信託やFX自動売買(リピート系FX)。

これらの方法が絶対正しいとは言い切れませんので、あなたなりのアレンジを組み入れて老後に向けて一緒に備えましょう。

私は平均的な年収なので銀行への貯金だけで2000万円を貯めるのは絶対に不可能。

ですので決まった使い道がないお金はもちろんの事ですが、普段の生活も節約して投資に回していかないと老後資金を作ることは難しと考えていて、私は投資にはおおむね積極的です。

しかし今回のシミュレーションした際の利回りは、私の希望を込めた数値です。

実際にはもう少し低い数値になる可能性も大いにありますので、2000万円に達することはできないかもしれません。

私は45歳から老後資金のための投資を始めたので遅かったかと後悔しています。

ですが、まだギリギリ間に合うとも思っていますので、老後資金2000万円を目指します。

あなたもまずは2000万円を目標にしませんか。

何から始めたらいいのかわからない場合は、つみたてNISAの口座開設をおすすめします。

口座開設をするだけなら一銭もお金はかかりません。

書類が届くまでの間に、本当に投資を始めるのかを決めればいいのです。

老後資金のことを気にかけて私のブログにたどり着いたあなたには、絶対に後悔してほしくないので後回しにはしないでください

まずは楽天証券でつみたてNISAの口座開設をしましょう。

毎月6万円は大金ですので捻出に苦しいですが、なるべく早く運用を始めないと老後が悲惨なことになってしまう可能性があります。

積み立て運用は早く始めた方がなにかと有利です。

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