FXやるなら知っておきたい

FXでロスカットラインの確認方法。入金してロスカットから免れよう

ロスカットライン確認

コロナショックと原油相場の暴落で為替も大荒れです。

私はリピート系FXを運用中ですが、ロスカットラインは運用開始時に決めています。

暴落で含み損が増えても、ロスカットラインまではまだ余裕があるので心配はしていません。

しかし、暴落によって証拠金維持率(%)が大きく低下して心配になっている人がいるようです。

証拠金維持率(%)はリピート系FXではあまりあてになりません。
(レートがマイナス側に大きく変動した場合)

ですので、心配な人は今一度自分のロスカットラインを確認してみましょう。

ロスカットラインの確認して、ロスカットから免れるよう必要に応じて入金しましょう。

この記事では、FXのロスカットラインをおおまかに割り出す計算がわかります。

ざっくりしただいたいの数値がわかる計算です。

私は外為ファイネストでMT4というツールを使っての運用ですので、用語や仕組みやルールがあなたの運用しているFX業者やツールとは違います。

計算から割り出した数値の信ぴょう性について保証は出来ませんので、運用の判断はご自身の判断でお願いします。

資産状況の確認

これは私がMT4でCAD/JPYをリピート系FXで運用している資産状況の画面です。

FX業者によって画面や名称が違いますし、FX業者によってロスカットのルールや計算方法が違う可能性がありますので、ご自身でご確認ください。

保有通貨数も確認しておきましょう。
(1000通貨×10本=10000通貨など)

ロスカットライン確認の計算

証拠金維持100%以下でロスカットという設定で計算しますが、業者によってロスカットのルールは違うため確認しておいてください。

証拠金維持率=有効証拠金÷証拠金×100

有効証拠金が証拠金を下回ると証拠金維持率が100%以下になる。

 

有効証拠金=残高-含み損

残高は入金してある金額。

含み損が増えると有効証拠金が減る。

 

余剰証拠金=有効証拠金-証拠金

(トラリピでは有効証拠金-必要証拠金=余剰証拠金だと思われますが、口座状況の画面に項目が多すぎてわかりかねますのでご自身でご確認してください)

 

◇◇ ロスカットライン確認の計算方法(CAD/JPY) ◇◇

 

余剰証拠金÷保有通貨数=ロスカットまでの値幅

※例 321,998(余剰証拠金)÷28,000(1000通貨×28本)=11.4999・・・

現在のレートから約11.5円マイナス側の変動があると余剰証拠金がなくなりロスカットになることがわかります。

現在のレートが78円の場合、66.5円まで下がるとロスカットです。
(ポジションが増えない場合)

外為ファイネストでMT4を使った計算ですので、FX業者によっては計算に用いる数値や計算方法、ルールが異なりますので必ず確認してください。

市場が動いている時では余剰証拠金が変動しますし、ポジションが増減すれば保有通貨数が変化します。

スクリーンショットなど使って停止している画面を見て計算してください。

ロスカットライン確認は絶対に必要

私はリピート系FXで運用していますが、リピート系FXでなくてもロスカットラインの確認は絶対に必要です。

ロスカットラインの確認ができないわからない、わかりずらいという危険な運用はやめましょう。

複数通貨ペアを一つの口座で運用している場合、ロスカットラインの確認が難しいです。

ロスカットラインが暴落によってよくわからなくなった状態で運用をするのは、目をつむって車の運転をしているのと同じです。

大暴落時には相関関係が当てにならないことがあることも知っておきましょう。

コロナショックの暴落でヒヤッとしたのなら、今後の運用について考え直す機会にしてください。

リピート系FXではごくまれに来る大暴落時にロスカットにならないことを最優先にすることが重要です。

99回成功していても、1回失敗したら終了なのがリピート系FX。

1回も失敗しない運用を目指しましょう。